英語で「ごめんなさい」は?謝罪の言葉と自己防衛のための表現まとめ

sorry



今回は英語で謝罪しよう!です。人に思いっきりぶつかってしまった時、大切な誰かの誕生日を忘れてしまった時、待ち合わせ時間に遅れてしまった時。「ごめんなさい」と言わないといけない時ってたくさんありますよね?

さて、英語で「ごめんなさい」と言おうとして、まず最初に思いつくのが「I’m sorry」ではないでしょうか?I’m sorryは基本の言い方なので、どんなときでも使うことが出来ます。今回はそんなsorryを使った基本の表現から、カジュアルな仲間うちだけで使える表現、さらに、自己防衛のための表現をみていきたいと思います。

Sorry! Sorry! Sorry!と連呼するのはもう卒業!ぜひいろんな表現を学んで幅を広げましょう。

Sorryを使いこなす!

文の長さは申し訳ない度に比例する

基本はI’m sorryです。この文が長くなればなるほど丁寧さが増し、申し訳ない度もアップします。

Sorry.
ごめんね。

I’m sorry.
ごめんなさい。

I’m so sorry.
本当にごめんなさい。

I’m so sorry for lying to you.
嘘をついて本当にごめんなさい。

また、I’mと省略せずにI amとすれば、丁寧さがさらにアップします。

I am so sorry for lying to you.
嘘をついて本当にごめんなさい。

申し訳ない気持ちを強調したいとき

丁寧に謝りたい時は、I’m sorryの間にso「とても」などの副詞を入れsorryを強調させます。

I’m so sorry.
I’m very sorry.
I’m really sorry.
I’m terribly sorry.

これで「本当にごめんなさい」という気持ちが伝わります。

またsoを、

I’m soooo sorry.
I’m so so so sorry.

というように伸ばしたり、数回つなげていう言い方も、申し訳ない度を強調することができます。ただしこれはカジュアルな相手だけに使いますので注意してください。

「I’m sorry for〜」は自分が過去にやってしまったことへの謝罪

「〜してごめんね」というように、過去にやってしまったことに対する謝罪をする時は、I’m sorry for〜で表現できます。forは前置詞なので、後に名詞や動名詞(動詞のing形)が続きます。

I’m sorry for calling you late last night.
きのうの夜遅くに電話してしまってごめんなさい。

I’m really sorry for making the terrible mistake.
ひどい間違いをしてしまって本当にごめんなさい。

I’m sorry for being late.
遅くなってすいません。

I’m sorry about〜を使う時もあります。

I’m sorry about the delay.(delay=遅延)

ただしこれは、例えば渋滞に巻き込まれたとか電車がストップしてしまったりして遅れた場合など、自分に責任がないときに、「残念だ」という気持ちを伝える時に使います。


「〜しないでごめんね」と言いたい時は、forの後にnotを挿入します。

I’m sorry for not having been helpful earlier today.
さっきは役に立てなくてごめんね。

I’m sorry for not answering your call yesterday.
きのう電話に出れなくてごめんね。

「I’m sorry to〜」は今やっていることやこれからやってしまうことへの謝罪

それに対して「今から〜するけどごめんね」という意味で、これからやってしまうことに対する謝罪をする時は、I’m sorry to〜で表現します。たいていbutなどで文が続きます。

I’m sorry to tell you this, but you are fired.
こんなこと言いたくないけど、君はクビだ。

I’m sorry to bother you, but do you have a minute?
邪魔して悪いんだけど、ちょっと時間ある?

I’m sorry to keep you waiting, but could you wait a little longer?
お待たせして申し訳ないのですが、あともう少し待っていただけますか?

「I’m sorry (that)+主語+動詞」は自分以外でも使える

I’m sorry (that)+主語+動詞で、自分はもちろん、自分以外の人がやってしまったことに対する謝罪もすることができます。このthatは会話では省略されることがほとんどです。

I’m sorry (that) I’m late.
遅れてすいません。

I’m terribly sorry (that) my dog broke the glass of your house.
うちの犬がお宅の家のガラスを割ってしまって本当にごめんなさい。

hidden words

Sorryを使わない謝り方

さてここからは、sorryを使わない謝り方について見ていきたいと思います。

My bad.

「わりぃ!」というニュアンスで、とてもカジュアルな表現です。気の置ける仲間にだけ使いましょう。

You forgot my birthday?!
私の誕生日忘れたの?!


My bad!
わりぃ!

It’s my fault.

faultは「欠陥、間違い、過ち」という意味で、「フォルト」と発音します。カジュアルに、My fault.とだけでも使えます。

I can’t believe it. You kissed my boyfriend?
信じられない。私の彼氏とキスしたって?

It was my fault. I’m really sorry.
私の間違いだったの。ほんとにごめんなさい。

It’s my mistake.

「私の勘違いだ」というニュアンスです。これもカジュアルにMy mistake.と短く言うことができます。

No dinner? It was your turn to cook today, wasn’t it?
晩ごはんないの?今日あなたがごはん作る番だったよね?

My mistake. I thought it was your turn.
勘違いしてた。てっきりあなたの番だと。

My apologies.

丁寧な言い方です。Please accept my apologies.と言えばさらに丁寧になります。apologiesは「アポロジーズ」と発音し、「謝罪」という意味です。ここでは常に複数形で使います。

My apologies. I’ve ripped a page of your book by mistake.
ごめんなさい。間違ってあなたの本のページを破ってしまったの。

It’s OK. You can keep it.
大丈夫。そのまま持ってていいよ。

Please forgive me.

「許してください」という意味です。あやまった後一言添えるのにぴったりな表現ですね。

I’m so sorry for breaking our promise. Please forgive me.
約束破ってごめんなさい。どうか許して。

OK, but don’t do it again.
わかった。でももうしないで。

これで安心?「悪気はない」「そんなつもりじゃなかった」自己防衛のための表現

No offense.

offenceはスポーツなどの攻撃側の呼び方でもあり、「攻撃、攻め」という意味の単語です。No offenceで「悪気はない」という意味になります。人にちょっと言いにくいことを言う前に、No offence, but〜のように使うと自然です。

No offense, but I don’t really like your haircut.
悪気はないんだけど、その髪型あんまり好きじゃないんだ。

Really? I thought you liked short hair.
そうなの?ショートヘア好きだと思ってたのに。

I didn’t mean it.

meanには「意図する」という意味があり、「そんなつもりはなかったんだ」「わざとじゃないんだ」という言い方になります。悪気はないけどつい余計なことを言ってしまった後なんかは、この表現が役立ちます。

Sorry for what I said to you yesterday. I didn’t mean it.
きのう君に言ったことを謝るよ。そんなつもりはなかったんだ。

It’s OK. I don’t mind it at all anymore.
いいよ。もう全然気にしてないから。


I didn’t mean to+動詞の形としても使うことができます。

I didn’t mean to hurt you.
傷つけるつもりはなかったの。

I didn’t meant to make fun of you. (make fun of〜=〜をからかう)
君をからかうつもりじゃなかったんだ。

I’ll make it up to you.

make it upで「埋め合わせをする」という意味になります。また、by~ingを続けることで、どうやって埋め合わせをするかを伝えることができます。

Sorry for being late. I’ll make it up to you by buying you dinner
遅れてごめん。ご飯をおごって埋め合わせするよ。

Thanks!
ありがと。

英語で謝る表現 まとめ

いかがでしたか?Sorryを使った表現とSorryを使わない表現、また自己防衛のための表現など色々とみてきました。いつもはI’m sorryだけだった人も、これからはもっと幅を広げてみましょう。気持ちがグッと伝わって、さらにいい人間関係が築けるのではないでしょうか?

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こんにちは!英会話スクールの主任講師として約10年ほど英会話を教えてきました。英会話スクール講師のほかTOEICセミナー講師、通信教育の添削指導者、英語翻訳などを経て、現在は大阪で主婦をしています。TOEIC910点取得。得意分野は英文法、発音、英検・TOEIC、アメリカンカルチャーなど。中学英語の見直しを基本に、みなさんに役に立つ記事を発信しています!